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物事を考え、新しい「1」を創り出す

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ウィリアム・マクエルチュラン『出会い』 / 彼の半生を振り返る / 作品から見える温かさ

出会うために出会っているのかもしれない。偶然も必然に。 静岡によく行くことがある。お茶が有名で、伊豆や箱根などの温泉街も多く、海が近いから魚だって美味しい。そんな静岡の静岡駅の近くに一つの忘れられない作品がある。 作者は"William McElcheran"…

上海"ドミノマンション" / 倒れそうに立ち並ぶ住まい / 固定されたイメージの外へ

「ドミノマンション」と勝手に名付けたのです。 「中国」のイメージについて 「中国」という国に対しての日本のイメージはまだまだよくない。黄砂がどうだとか、爆買いしにくるとか、性格が雑で荒っぽいとか色々あるのだろう。しかし、そのイメージもテレビ…

無機質な散歩の後で それぞれの選んだように

こんな散歩は無機質だなって思ったので。 曇りだけど明るいそんな日だった 大・中・小の存在がいて 壊れかけた存在もいた 見た目で判断するなよ!と主張されたようだし みんな一緒だって思うなよ!と睨まれた気もした 中を見たくても見れないけどもっと見た…

エルデニ・ゾーに広がる大空 / 4方面を見ること / 心が開くまでにかかる時間

広大な大地に降り立つと普段自分が見ていた視野が狭くなっていることに気づく。 自分の目が前に2つしかないのであれば、4箇所を見るためには体を動かせばいい。 入り口が4つに広がっているのであれば、4つの方向を見て近づけばいい。 あの駆け抜けて行った僧…

伝わるものと伝わらないものと 5

悪いことをしたのか、人間さえもコレクション。 *------------------------------------- *promotion monokannでは、広告を掲載させて頂いています。ブログを運営していくためにご理解いただけますと幸いでございます。個人の活動についても掲載させて頂い…

"エルデニ・ゾー"の三寺"ゴルバン・ゾー" / 西寺・中央寺・東寺 / 独自の仏様と回想の空間

前回の続き。エルデニ・ゾーの建設時の最初の建築物"ゴルバン・ゾー"に入っていく。建築したのはトシュット・ハン。ゴルバン・ゾーには三寺あり、西寺が"バロゥン・ゾー"、中央寺が"ゴル・ゾー"、東寺が"ズゥンー・ゾー"と呼ばれている。 まずは西寺"バロゥ…

元モンゴル帝国の首都"エルデニ・ゾー" / 世界文化遺産"オルホン渓谷の文化的景観” / その歴史を振り返る

元モンゴル帝国の首都カラコルム。その地にあるのが「エルデニ・ゾー」という寺院群である。 先にご紹介から。モンゴルのハラホリン地域にある「エルデニ・ゾー」寺院群は、 “オルホン渓谷の文化的景観”という世界文化遺産にも登録されている場所だ。モンゴ…

ハラホリンを広大の大地を歩く / 野生的に生きること / 基準がズレたマイペース

極寒の地で優雅に食べ歩き。トコトコとことこ、トコトコとことこ。 動物というのはいったい何を考えているのだろう。それとも何も考えていないのだろうか。野生という本能的な性質(気持ち)でそこにいるのだろうか。 一匹の犬に尾行された。 カラコルムとい…

カラコルム / 人生最大の星空 / 何かを求めすぎると何かを失ってしまう摂理

便利さと美しいものというのは相反するなと感じていた。 便利さを求めて電線を引き、電球を付け、家や街を照らしている電気。けれど、その電気があることで、美しい星空は見ることができなくなる。 便利さを求めて工場を作り、移動を楽にし、物流をも発展さ…

Erdenesant A33A / ウランバートルからハラホリンの途中 / 夢の停留所

ただ本当に夢を見ているような、この空間に浮遊しているような感覚になれる場所だった。 ここはErdenesant(Эрдэнэсант) A33A。ウランバートルからハラホリン(カラコルム)へバスで向かう途中の停留所。 食事をし、トイレをし、また旅立つ、30分ほどしかいな…

ガンダン・テクチェンリン寺 / 観音堂の開眼観音像 / 国の中心にあるという心の支え

ガンダン・テクチェンリン寺。モンゴル・ウランバートルの中心部にあり、チベット仏教の中心的存在となっているお寺である。さぁゆっくりと入っていこう。 ガンダン・テクチェンリン寺は、1838年、活仏(チベット仏教の高僧)であるボグド・ハーン5世によっ…

ガンダン寺院 / 仏教の始祖"シャキャムニブッダ" / 像に宿るエネルギー

ガンダン寺の敷地内に入るためゲートを潜る。日本とも中国とも違う、独特のアジアのニオイを感じる門構え。 入って早々お出迎えをしてくれるブッダが見えた。 金ピカのブッダ。赤い物に乗っていた。奥に見えるのが目的のガンダン・テクツェンリン寺。 別角度…

ウランバートルを歩く / 街の空気とニオイ / ルールなどないに等しい生活

都会を感じるモンゴル・ウランバートルの街を歩く。初めて訪れる街はいつもワクワクと少しの恐怖がある。新しい文化に拒絶されることはないだろうか?究極は生きて帰ってこれるのか?といったところだろうか。 そう思ったらスフバートル広場にいたのはビート…

伝わるものと伝わらないものと 2

与えられた食事、そこから飛び立つ勇気。 -------------------------------------* *promotion monokannでは、広告を掲載させて頂いています。ブログを運営していくためにご理解いただけますと幸いでございます。個人の活動についても掲載させて頂いており…

モンゴルに降り立つ / ウランバートルの初見 / 恋愛トーク乾杯

モンゴルに行った時のこと。そろそろ頭の整理がついてきた感じがあるのでゆっくりと。モンゴルのお金には、、、チンギス・ハン!! 時は冬。正直この時期じゃなくていいじゃないか、と思うほど尋常じゃない寒さ。軽くマイナス30度はいっていた。風を通さない…

Klepsidra Cafe / アテネのカフェに感じる / 空間の使い方と安心感の正体

遠目に見えるのはパルテノン神殿。そんな丘の下には様々な家々があり、そして、カフェやレストランがある。今回はその一つのカフェの感想を。 // レストランの名前は"Klepsýdra(Klepsidra)"。"クレプシドラ"といっていいのかな?店の看板がさりげなく飾られ…

旅の途中の楽しさよ / ジャカルタ・シンガポール / 空港の奇怪な物を見に行こう

旅行や旅というのは現地に着いてからも楽しいのだが、行きの間もすごく楽しかったりするもので、ギリシャに行く際は「ジャカルタとシンガポール経由」という27時間を費やしていたので、その時出会ったら奇怪な物たちをご覧入れよう。 // ジャカルタ"スカルノ…

伝わるものと伝わらないものと 1

さぁ起きよう、か。 -------------------------------------* *promotion monokannでは、広告を掲載させて頂いています。ブログを運営していくためにご理解いただけますと幸いでございます。個人の活動についても掲載せて頂いておりますので、ご興味あるも…

古代アゴラ博物館 / 古代ギリシャの抽選機 / "クレロテリオン"の実物を拝む

かれこれ2年ぐらい前になるだろうか。僕は宝くじに関する記事を書いた。それがギリシャに訪れてこんなにも興奮する出会いがあるとは思わなかった。 // アテネにある古代アゴラ遺跡、元々は政治や宗教など文化的役割のある施設が多くある場所として利用されて…

Alsos Ilision Park in Athens / 赤と白の物体 / わからないことわからなくていいこと

なにがあるのだろう、とわからないまま進むことがとても楽しいことだと思っている。アテネでもひとりで街中をうろつく時があったのだが、近くに大きな公園があったので立ち寄ってみることにした。まず堂々とたたずむのは教会。日本にいて入り口に教会ある公…

あなたは夜景が 好きだろうか? 嫌いだろうか?

夜景の前で誰よりもいい写真を撮ろうと躍起になる人々。 // ギリシャ・アテネに来ている。念願叶って、パルテノン神殿・デルフィ遺跡に訪ることができているのだが、その話をまた今度。唐突だが、「あなたは夜景が好きだろうか?嫌いだろうか?」。夜景スポ…

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 4

最後のPart 4。一つ一つの動きの創造性。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 それでは31から40までをカウントダウン!(一度やってみたかった…

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 3

前回の続き。それでは、Part 3へいこう。生きていく波を感じる作品たち。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 それでは後半の21からをどうぞ。 …

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 2

前回の続き。それでは、Part 2へいこう。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 11, Ignacio Bahna | Oda al aire 「空気への詩」とでも題したら…

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 1

チリに行った時のこと、想像を超える個性に出会った時のお話(Part 1)※全4回。 // チリのこと 1年ちょっと前のことだろうか。僕はチリとアルゼンチンに行くことを決めて航空チケットを購入した。普段から思っているは、「元気な内にしか世界を見に行くチャ…

MMMAd / 出会いに出会い出会う広告 / モンゴル・ウランバートル

道端を歩いていても、電車やバスに乗っていても、PCやスマフォを眺めていても、とにかく出会いまくる「広告・広告・広告」の数々。僕はあれら広告が量産されて、ただ消えていくように思えてしかたがない。だから残してみることにした。誰かの心に残っても残…

軍艦島へ別れ / 再来の決意 / "ふるさと"について

ゆっくりゆっくり、スルメを噛みしめるように船に戻っていこう。顔みたいだから挨拶をした。 当時使われていたクレーン跡。 同じ道を歩いていても、行きと帰りで見える景色が変わったり、行きでは気づかなかった物に帰りは気づいたりする。一度の経験で知っ…

第2〜第3見学場 / 島に建物がある風景 / 制限のおもしろさ。

続いて軍艦島・第2見学広場へとやってきた。 ここには倉庫と総合事務所があった。レンガの赤色が何か心に訴えかける。 と、思いふと海側を見ると瓦礫の山。おそらく修繕などをする際にこういった場所に集めたのだろう。 それでは最後に第3見学広場へと向かお…

軍艦島上陸!! / 憧れの65号棟 / 今へ繋がる歴史たち

それでは、軍艦島上陸。 僕も行ってから知ったのだけれど、軍艦島上陸ツアーはすべての箇所を見学できるわけではなく、外側1/4ぐらいのエリアに絞られる。なかなか残念だけれど、長崎県の大切な遺産を守るためしょうがないことだと納得はした。テレビやメデ…

"夢の場所" / 現れた軍艦島 / まだ人の声が聞こえる廃孤島

船が出発すると、船内のアナウンスが響き渡った。軍艦島コンシェルジュのスタッフが行くまでのエリアや軍艦島について解説してくれるのだ。しかも、その人は元軍艦島の住民だというではないか。話に深さを感じた。出発するとすぐ見えるのは長崎の海岸線沿い…