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物事を考え、新しい「1」を創り出す

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奇怪な物を見に行こう

大平和祈念塔の存在感 / 知らない場所での出会いと祖母との思い出 / 人生は芸術だというOnly1の考え

大阪という第2の故郷を思い返すと、祖母との思い出だったりする。 両親の実家が大阪ということもあり、昔から大阪には馴染みがあった。毎年夏には大阪の両方の祖父祖母のお家を訪れ、外に出かけ、たこ焼きやうどんを食べて、道頓堀を歩き、買い物をして、プ…

堀之内芝原公園 in 八王子 / "はにわの軍団"現る / 土地の歴史と古墳の形と深まる謎

ひょっこり現れた"はにわの軍団"現るの巻。 東京都八王子市。この日は朝からあいにくの土砂降りだったが、昼過ぎから肉厚の雲を残しながらも雨も上がり始めた。異様な奇妙な感覚を残しつつ、たどり着いたのが「堀之内芝原公園(東京都八王子市堀之内2丁目8)…

文京区「大塚公園」 / ルネサンスと仏教の異色のコラボ / 憩いの場所でそれぞれの時間

いろいろ混じるから、いろいろ良かったり。 ブラタモリという番組があるが、そろそろ「公園探訪」なんて番組もあったらいいんじゃないかと考えている。自分で色々なことができる世の中なので自分で作っていってもいいかもしれない。公園遊具好きや公園の歴史…

三軒茶屋のゴリラビルを眺めながら / 強い人・弱い人 / 調査経験と想像世界と

大きな存在について。 大きな存在というのは強いのだろうか。強さとは一体なんだろうか。 例えば大きな体の人が周りにいるのだけれど、その人は意外に臆病で感情的で心を素直に出しているように見えた。逆に冷静そうで知的そうに見える人は感情を表に出さず…

台東区蔵前「三筋児童遊園」 / 細長くて見過ごされる公園 / わずかな隙間もこだわり抜いて

細長い公園があってもいい。児童遊園の可能性を考える。 東京都台東区蔵前、近年クリエイティブなショップや飲食店が増え、「東京のブルックリン」とまで呼ばれているエリア。この新堀通りという区間に細長い公園が存在する。それが「三筋(みすじ)児童遊園」…

目黒「日の丸自動車学校」 / 芦原太郎建築 / 太陽のように自己を主張し胸を張ること

日の丸自動車学校。都市への主張、自分たちの存在意義、見られるという意識。 目黒の街角を歩いていると、ふと巨大な赤い物体が目に入る。 赤い球体が見えて、さらに中を覗くとたくさんの自動車が見える。 ここは、昭和34年に開校した指定自動車教習所「日の…

伝わるものと伝わらないものと 6

狭いところが好き 開放的なところが好き -------------------------------------* *promotion monokannでは、広告を掲載させて頂いています。ブログを運営していくためにご理解いただけますと幸いでございます。個人の活動についても掲載させて頂いておりま…

川崎市"等々力緑地" / おどるイルカたち / デフォルメされた姿だからこそ近づく心の距離

川崎市にある等々力緑地。そこに現れたデフォルメされた生き物たちの表現について考えていた。 等々力緑地の敷地は広く435,914平方メートルとよく言う東京ドーム約10個分もある。少しわかりづらいので、ローソンの出店ガイドラインを見ると店舗面積60坪(約3…

エルデニ・ゾーに広がる大空 / 4方面を見ること / 心が開くまでにかかる時間

広大な大地に降り立つと普段自分が見ていた視野が狭くなっていることに気づく。 自分の目が前に2つしかないのであれば、4箇所を見るためには体を動かせばいい。 入り口が4つに広がっているのであれば、4つの方向を見て近づけばいい。 あの駆け抜けて行った僧…

伝わるものと伝わらないものと 5

悪いことをしたのか、人間さえもコレクション。 *------------------------------------- *promotion monokannでは、広告を掲載させて頂いています。ブログを運営していくためにご理解いただけますと幸いでございます。個人の活動についても掲載させて頂い…

"エルデニ・ゾー"の三寺"ゴルバン・ゾー" / 西寺・中央寺・東寺 / 独自の仏様と回想の空間

前回の続き。エルデニ・ゾーの建設時の最初の建築物"ゴルバン・ゾー"に入っていく。建築したのはトシュット・ハン。ゴルバン・ゾーには三寺あり、西寺が"バロゥン・ゾー"、中央寺が"ゴル・ゾー"、東寺が"ズゥンー・ゾー"と呼ばれている。 まずは西寺"バロゥ…

元モンゴル帝国の首都"エルデニ・ゾー" / 世界文化遺産"オルホン渓谷の文化的景観” / その歴史を振り返る

元モンゴル帝国の首都カラコルム。その地にあるのが「エルデニ・ゾー」という寺院群である。 先にご紹介から。モンゴルのハラホリン地域にある「エルデニ・ゾー」寺院群は、 “オルホン渓谷の文化的景観”という世界文化遺産にも登録されている場所だ。モンゴ…

奥沢神社"奥沢例大祭" / 疫病をなおす藁の大蛇 / 夏のおわりが通りすぎた

奥沢神社のお祭り、"奥沢例大祭"。夏の終わりが通り過ぎた気がした瞬間。 2018年9月に奥沢神社にて行われた奥沢例大祭。その守り神といってもいいのがこの藁の大蛇だ。過去、疫病が流行した際、「藁で作った大蛇を村人が担ぎ村内を巡行させるとよい」とお告…

ハラホリンを広大の大地を歩く / 野生的に生きること / 基準がズレたマイペース

極寒の地で優雅に食べ歩き。トコトコとことこ、トコトコとことこ。 動物というのはいったい何を考えているのだろう。それとも何も考えていないのだろうか。野生という本能的な性質(気持ち)でそこにいるのだろうか。 一匹の犬に尾行された。 カラコルムとい…

ガンダン・テクチェンリン寺 / 観音堂の開眼観音像 / 国の中心にあるという心の支え

ガンダン・テクチェンリン寺。モンゴル・ウランバートルの中心部にあり、チベット仏教の中心的存在となっているお寺である。さぁゆっくりと入っていこう。 ガンダン・テクチェンリン寺は、1838年、活仏(チベット仏教の高僧)であるボグド・ハーン5世によっ…

ガンダン寺院 / 仏教の始祖"シャキャムニブッダ" / 像に宿るエネルギー

ガンダン寺の敷地内に入るためゲートを潜る。日本とも中国とも違う、独特のアジアのニオイを感じる門構え。 入って早々お出迎えをしてくれるブッダが見えた。 金ピカのブッダ。赤い物に乗っていた。奥に見えるのが目的のガンダン・テクツェンリン寺。 別角度…

ウランバートルを歩く / 街の空気とニオイ / ルールなどないに等しい生活

都会を感じるモンゴル・ウランバートルの街を歩く。初めて訪れる街はいつもワクワクと少しの恐怖がある。新しい文化に拒絶されることはないだろうか?究極は生きて帰ってこれるのか?といったところだろうか。 そう思ったらスフバートル広場にいたのはビート…

モンゴルに降り立つ / ウランバートルの初見 / 恋愛トーク乾杯

モンゴルに行った時のこと。そろそろ頭の整理がついてきた感じがあるのでゆっくりと。モンゴルのお金には、、、チンギス・ハン!! 時は冬。正直この時期じゃなくていいじゃないか、と思うほど尋常じゃない寒さ。軽くマイナス30度はいっていた。風を通さない…

岡本太郎 明日の神話 / 無関心の人々と / 芸術が日常になじむこと

一日の利用者数が40万人前後に登るという渋谷駅。そのJRと井の頭線の間のマークシティ連絡通路にて芸術家"岡本太郎"の作品がある。 // 作品名は「明日の神話」。代表作・太陽の塔と対をなす作品と言われる本作は、原爆が炸裂する瞬間が描かれている。しかし…

旅の途中の楽しさよ / ジャカルタ・シンガポール / 空港の奇怪な物を見に行こう

旅行や旅というのは現地に着いてからも楽しいのだが、行きの間もすごく楽しかったりするもので、ギリシャに行く際は「ジャカルタとシンガポール経由」という27時間を費やしていたので、その時出会ったら奇怪な物たちをご覧入れよう。 // ジャカルタ"スカルノ…

大田区公式PRキャラクター / "はねぴょん" / 点在する公園遊具たち

"はねぴょん"というキャラクターをご存知だろうか? 羽田空港を有地し、都内でもっとも多い銭湯数を誇る大田区、その大田区公式PRキャラクターが"はねぴょん"である。 // 形はうさぎをイメージさせ、羽田空港による飛行機のような黄色の耳が特徴的。(うさぎ…

古代アゴラ博物館 / 古代ギリシャの抽選機 / "クレロテリオン"の実物を拝む

かれこれ2年ぐらい前になるだろうか。僕は宝くじに関する記事を書いた。それがギリシャに訪れてこんなにも興奮する出会いがあるとは思わなかった。 // アテネにある古代アゴラ遺跡、元々は政治や宗教など文化的役割のある施設が多くある場所として利用されて…

Alsos Ilision Park in Athens / 赤と白の物体 / わからないことわからなくていいこと

なにがあるのだろう、とわからないまま進むことがとても楽しいことだと思っている。アテネでもひとりで街中をうろつく時があったのだが、近くに大きな公園があったので立ち寄ってみることにした。まず堂々とたたずむのは教会。日本にいて入り口に教会ある公…

目黒「大丸跨線橋」 / 不可思議な顔イラスト / 感じるユーモアとデザインのなぜ

なぜ彼らの絵だったのか、なぜ彼らじゃないといけなかったか。ユーモア溢れる不可思議な絵たち。 // map: Google マップ 恵比寿と目黒の間ほどにある一つの歩道橋がある。その名は、「大丸跨線橋(だいまるこせんきょう)」。 架橋されたのは昭和46年頃との…

田町・芝浦 / かつての海と / 人工的な海物たち

先日、田町・芝浦辺りに行くことがあったのだけれど、歩いていると海の公園遊具によく出会った。クジラ・イルカ・船・貝と、東京湾という海に近いことを感じさせるためなのか、少し歩くと所々に点在していたのである。それらを「海物(うみもの)」とでも呼…

#床か壁か vol.2 / 2年経過して / 一面的な奥行き

おかげさまで?「#床か壁か #floororwall」というシリーズを始めて2年程が経った。主にInstagramに掲載をしているのだけれど、奥さんや友人の協力もあり200程の”床なのか壁なのかわからない何か”が集まってきた。このシリーズを始めた理由は以下のリンクを確…

あかぎ児童遊園 / 2匹のゾウの滑り台 / 新宿区みどり土木部みどり公園課からの心あるお返事

その地の特性を活かして、動物の溢れる公園を目指して。 // あかぎ児童遊園 東京都新宿区赤城下町には、ものすごいオーラを放つ公園がある。それが「あかぎ児童遊園」だ。神楽坂駅から少し住宅街に入ったところにあり、なんと言っても2匹の像の造形をかたど…

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 4

最後のPart 4。一つ一つの動きの創造性。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 それでは31から40までをカウントダウン!(一度やってみたかった…

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 3

前回の続き。それでは、Part 3へいこう。生きていく波を感じる作品たち。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 それでは後半の21からをどうぞ。 …

Parque de las Esculturas / チリ サンティアゴ / 彫刻の公園に集う彫刻家の個性 Part 2

前回の続き。それでは、Part 2へいこう。 // Parque de las Esculturasという公園を歩く 再掲。「Parque de las Esculturas(パルケ・デ・ラス・エスクルトゥーラス)」という公園のマップ。 11, Ignacio Bahna | Oda al aire 「空気への詩」とでも題したら…