monokann

物事を考え、新しい「1」を創り出す

タクシーの不思議1 / 車内が無音の理由 / 心が狭くなった現代人

最近仕事が深夜にまで及ぶことが多くタクシーで帰ることが多い。初めの時は、特に何も考えていなかったのだけれど、回数を重ねる毎に色々なことが気になってきた。そんな話をしよう。 // まず最初にタクシーで気になるのは「車内が静か」なことだ。おそらく…

"単管バリケード"を探そうVol.1 / 日常の特別 / カエル・いるか・キティちゃん etc...

生活をしている中で、少し遠出をして旅行に出かけたり、デートで映画を見たり、家族で遊園地に行ったりと特別な場所で特別な物を見に行ったりする。そういう"特別"は生活する上ではすごく大切で、日常をふと忘れられたり、明日からの活力をもらえたりする。 …

軍艦島へ別れ / 再来の決意 / "ふるさと"について

ゆっくりゆっくり、スルメを噛みしめるように船に戻っていこう。顔みたいだから挨拶をした。 当時使われていたクレーン跡。 同じ道を歩いていても、行きと帰りで見える景色が変わったり、行きでは気づかなかった物に帰りは気づいたりする。一度の経験で知っ…

第2〜第3見学場 / 島に建物がある風景 / 制限のおもしろさ。

続いて軍艦島・第2見学広場へとやってきた。 ここには倉庫と総合事務所があった。レンガの赤色が何か心に訴えかける。 と、思いふと海側を見ると瓦礫の山。おそらく修繕などをする際にこういった場所に集めたのだろう。 それでは最後に第3見学広場へと向かお…

軍艦島上陸!! / 憧れの65号棟 / 今へ繋がる歴史たち

それでは、軍艦島上陸。 僕も行ってから知ったのだけれど、軍艦島上陸ツアーはすべての箇所を見学できるわけではなく、外側1/4ぐらいのエリアに絞られる。なかなか残念だけれど、長崎県の大切な遺産を守るためしょうがないことだと納得はした。テレビやメデ…

"夢の場所" / 現れた軍艦島 / まだ人の声が聞こえる廃孤島

船が出発すると、船内のアナウンスが響き渡った。軍艦島コンシェルジュのスタッフが行くまでのエリアや軍艦島について解説してくれるのだ。しかも、その人は元軍艦島の住民だというではないか。話に深さを感じた。出発するとすぐ見えるのは長崎の海岸線沿い…

軍艦島上陸ツアー / わくわくの心 / 当時の生活を想像する気持ち

長崎の夜景、出島、中華街、ランタン造形、古写真資料館と巡り、ついに辿りついた長崎の港。 最大のお目当ては、日本でも屈指の廃墟「端島(はしま)」こと「軍艦島」だ。 現在、一般人が軍艦島に上陸するには、上陸が許されているクルージング会社5社に頼まな…

日本のカメラの歴史 / 上野彦馬の功績 / 長崎市古写真資料館へ

どこかに行って、予約時間などにまだ余裕があると、いつもでは考えられないぐらい"1分1秒"を惜しみたくないと思う。この日も同じで1時間の待ちがあったので、その時間を最大限に活かそうと必死だった。そして訪れたのが、長崎電鉄の一番端っこ"石橋駅"だ。駅…

長崎ランタンフェスティバルの直前 / 気を抜くこと休むこと / 長崎新地中華街を歩く

長崎に来たら訪れようと思っていたのが「長崎新地中華街」だ。関東に住んでいると「横浜中華街」が想起されるけれど、九州といえば、長崎だ。江戸時代、オランダ人だけでなく中国人との交流もあったことで、現代まで続く繁華街となっていた。 そして街を歩け…

海外と日本の架け橋"出島" / ポルトガルと日本の友好モニュメント / 砂糖を伝えた人々

日が昇り、身支度をし出発。昨日綺麗な夜景が広がっていた場所には、代わりに大きな海が広がっていた。昼と夜で2つの顔がある。人も海も街も同じなのかな?なんて考えていた。 少し早起きをして、まずは歴史の教科書の定番「出島」を訪れることにした。 phot…